ぼくが子どもだったころ
岩波少年文庫 628 |
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内容紹介「いちばん大切なのは、楽しかろうが悲しかろうが、子ども時代だ。忘れられないことは忘れてはいけない!」 軽妙かつ率直に語られるエピソードが胸にせまる、作家ケストナーのエッセンスがつまった自伝。 著者紹介ドレースデン生まれ。ドイツの詩人・作家。第3回国際アンデルセン賞受賞。著書に「エーミールと探偵たち」など。 内容一覧
蔵書情報
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