体育がきらい
ちくまプリマー新書 437 |
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内容紹介ボールが怖い、失敗すると恥ずかしいなどの理由できらわれがちな体育だが、強さや速さよりも重要なことがある。「体育の授業がきらい」「スポーツがきらい」など「きらい」の理由を哲学で解きほぐしながら、体育の本質に迫る。 著者紹介東京都生まれ。博士(教育学)。筑波大学体育系助教。専門は体育・スポーツ哲学。特に身体論と欲望論。 内容一覧
蔵書情報
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