南方熊楠と猫とイスラーム
学術選書 113 |
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内容紹介天才的な博物学・民俗学者とされながら、考証が十分でない情報も数多い南方熊楠。ロンドン滞在期間の研究活動に焦点を当て、同時代の資料をもとに検証し、等身大の熊楠像を提示する。 著者紹介UCLA歴史学科大学院修了。大阪女学院大学非常勤講師。専攻はイスラーム現代思想。イスラームのシーア派に関する研究者。著書に「シーア派イスラーム」など。 内容一覧
蔵書情報
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