交通誘導員ヨレヨレ日記 1
当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます |
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内容紹介喜びも笑いも涙もすべて路上にあり。 「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する交通誘導員の実態を、悲哀と笑いで描き出す ―すべて実話の生々しさ― 全国55万人強の警備員の主流をなしている「交通誘導員」の人間臭いドラマを克明に描いた初めての作品。 通行人にクレームを入れられ、現場監督に怒鳴られ、警察に注意され……。 それでも私は今日も路上に立つ。 著者紹介1946年生まれ。出版社勤務後、編集プロダクションを設立。出版編集・ライター業を経て、警備会社に勤務。交通誘導員となる。 内容一覧
蔵書情報
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