余命10年
血液のがん多発性骨髄腫になって、やめたこと・始めたこと。 |
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内容紹介人生の締め切りがわかってラッキーだった。残り10年は、“ハッピー”と“エンジョイ”を追求する-。多発性骨髄腫になった元官僚の大学院教授が悟った、究極の生き方を綴る。ゲーテWeb掲載を書籍化。 著者紹介東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 内容一覧
蔵書情報
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