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茶陶 萩
-その伝統と革新性- 
著者名: 石崎 泰之/著者
出版者: 萩市:萩ものがたり
出版年: 2014年05月
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内容紹介

茶道具として名声を博してきた萩焼は、慶長九年(一六〇九)、毛利輝元が萩に入府後、御用窯として開かれたのを始まりとする。しかし、萩焼茶碗の茶道具としての名声から確立していたわけではない。 この「萩茶陶」の評価がどのようにして高まり、近代以降その伝統性をいかに獲得して来たかを、萩焼四百年の歴史に見る。

内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 萩ものがたり 41
2 -その伝統と革新性-

蔵書情報

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